2016年8月21日 (日)

湯島の夏と冬

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オリンピック観戦で外出しない日が

増え運動不足になりそうな為、えいやっと

外に飛び出しました。丁度訪れた湯島天神

では、ちびっ子祭りでたくさんの人出でした。

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天神様の牛は、会場の裏手でのんびりして

います。

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いろんなイベントがあったようで、警視庁の

騎馬チームが来ていましたが、店じまいの

ようです。よく見ると馬のキャップに、

ピーポくんのマークがついています。


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湯しま天神坂上眺望[夏]

MD ZOOM Rokkor 28-70mm

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名所江戸百景[湯しま天神坂上眺望]


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2016年8月20日 (土)

α7閑話休題

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α7では対象型と呼ばれるレンズは

周辺光量落ちや色かぶりが発生するのが

ありましたが、とある情報から新しいα7

の機種の中では光量落ちや色かぶりが

軽減されるとのことで、SONYのショー

ルームで手持ちレンズを新しいモデルに

つけて試してきました。

Minolta G-Rokkor 28mm f3.5

ボディ:α7S


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比較するには、同じ場所で同じレンズでの

画像が良かったのですが、すっかり忘れて

いたので、以前に撮影した画像を参考

に載せます。

なんとなく、α7Sの方が影響がないように

思えるのですが。先入観のフィルターが

かかっているかも知れません。


Minolta G-Rokkor 28mm f3.5

ボディ:α7


時間がなかったので、うまく比較できながった

のですが、ショールームの方は大変親切で

レンズをつけさせて下さいというお願いにも

心よく対応いただきました。

参考にした情報は、下記です。

元写真工業(カメラ雑誌)編集長の方のブログに、α7でも機種によって
周辺落ちが少ないモデルがあると、書かれています。

http://d.hatena.ne.jp/ilovephoto/20150913/1442101796

個人的な印象ですが、周辺落ちについては

α7R Mark IIよりα7Sの方が少なかった

ように思えました。色かぶりは双方とも

感じられませんでした。


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2016年8月16日 (火)

近場の八景

『武陽玉川八景之図』
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江戸(都内)ばかり最近は訪れていましたが

近くの景勝の地はないものかと、たまたま

訪れた街道ふるさと館に絵図の資料がありました。


以下解説です。
 『武陽玉川八景之図』は、寛政三年完成、作者は青陵岩精、版元は江戸馬喰町二丁目、森屋治兵衛である。販売元は溝口村の丸屋七右衛門。

 武陽は南武蔵、玉川八景は、多摩川に近い溝口地方の「八景之図」を、近江八景に模した和歌である。

「世田の落雁―近江路を堅田を瀬田にうっしけり、雁の名告げて人に知らさむ」
「喜多見の晴嵐―実を結ぶ梅の雨とて南寄り、喜多見に晴るる朝嵐かな」
「二子の帰帆―夕風を孕んで帰るむしろ帆に、月の生まるる二子涼しき」
「溝口ノ暮雪―六月の雪を沢山塗り桶に、つつみ余りたる溝口の暮」
「宿河原ノ晩鐘―入り相の鐘には花の江戸っ子も、皆散りかかる宿河原道」
「登戸ノ夕照―登戸の口も真っ赤に夕照の、映り過ぎてや色のささ色」
「向ヶ丘ノ秋月―綱下げの秋の月見を夏の日や、あつき利生に祈誓かけたり」
「都筑丘ノ夜雨―大松に近き都筑の夏木立、嵐時に夜の雨かな」

を中心に、後方に「大山」「枡形山稲毛三郎城址」「富士山」「身延山」「高尾山」「秩父山」「府中明神」「三峰山」「小金井桜」「深大寺」「御岳山」「駒井」「武蔵社」「和泉」「日光中禅寺湖」「喜多見砦」「萩守城址」「筑波山」を描き

中央真ん中に「七面山」と思しき山が描かれている。
おのおの現在の「津田山」と違って、一つ山で、七本の登り口が描かれ、その登り口に行く道として、大山街道から「綱下松・聖松道」が伸びている。

タウンニュース 高津区版から抜粋

「七面山」は明治以降、道路や宅地化の波に

揉まれ、「津田山」と名を変えて現在に至って

いる。


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二ヶ領用水(にかりょうようすい)は、多摩川などを水源とし、神奈川県川崎市多摩区(上河原堰・宿河原堰)から川崎市幸区までを流れる、全長約32km(宿河原の支流を含む)の神奈川県下で最も古い人工用水路である。関ヶ原の戦いの3年前に測量が始まり、14年の歳月をかけて完成。二ヶ領用水の名は、江戸時代の川崎領と稲毛領にまたがって流れていたことに由来する。農業用水として多摩川から水を引いて造られ、かつては近隣の農業を支えた二ヶ領用水だが、時が流れて現在の川沿は宅地化が進んでおり、工業用水などに用いられるとともに、近隣住民の憩いの場としても親しまれている。


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久地円筒分水(くじえんとうぶんすい)は、神奈川県川崎市高津区久地一丁目にあり、二ヶ領用水の水を下流の各地域へ正確に分けるために造られた分水樋である。二ヶ領用水久地円筒分水(にかりょうようすいくじえんとうぶんすい)とも称する。

PENTAX-M 24-35mm

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徒歩0分の花(とほぜろふんのはな)は、自宅の鉢植の花とも称する。

AGFA COLAR-SOLAGON 55mm f2

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2016年8月15日 (月)

築地門跡の動物たち

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誰もが知っている築地本願寺です。

本日は何気にお参りに行ってきました。

お盆でもあり、お参りの方は少なかった

ようです。


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お出迎えは有翼の獅子です。

翼のある獅子は珍しいです。

背筋をのばし威厳を出してる感じが

します。狛犬と同じく阿吽で構えて

います。
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堂内にも獅子がいますが、こちらは

翼はなく、愛嬌のある感じです。

堂内には他にも、牛、孔雀、象、猿、馬

などが居りました。

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江戸百景余輿 [鉄炮洲築地門跡]
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築地門跡(もんぜき)とは、築地本願寺のこと

だそうです。月島辺りからの構図でしょうが

当時は、まだ月島はなく隅田川からの俯瞰図

のようです。

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門跡は全く見えず、新しく出来た聖路加タワー

がそびえ立っています。当時の目線からの撮影

はおまけ程度に考えています。ただ百景を思い

浮かべながらの撮影は、なかなか楽しいですね。


NIKKOR 28mm f2.8 [30万番代]
Zoom HEXANON 35-70mm

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2016年8月14日 (日)

目黒の三富士

名所江戸百景 [目黒新富士]
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代官山や恵比寿から目黒川へ向かっては

崖線があり、眺望も良く、目黒の地にも江戸百景

に描かれたように二つの富士塚が築かれ、富士講

により賑わっていたようです。


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目黒新富士は、現在は公園となっており

往時を思い起こすのは、石碑が残っている

のみです。公園の形が富士に見えるのは気

のせいでしょうか。新富士の遺構も残って

います。

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名所江戸百景 [目黒元不二]

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新富士より7年前の文化9年に築山された

[元不二]は、明治に入るまで、庶民の富士講

で賑わっていましたが、維新後、公家の岩倉

具視が別荘用地として購入したため、一般が

参拝することができなくなり、現存はしていません。

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参詣できなくなった富士講メンバーに

より、目黒川に架かる大橋の近くの小高い

丘にあった上目黒氷川神社を富士に見立て

新[元不二]として講を続けたようで、

三つの富士が近所に並んでおり庶民の

講にかける思いが残る場所です。

NIKKOR 35mm f2 [30万番代]

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2016年8月13日 (土)

Night fox

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オリンピックを観ていると夜更かしを

して夜型になってしまいそうです。

お盆休みで、都内は随分空いている感じ

ですね。本日は関東三大稲荷の一つの

王子のお稲荷様へお参りしました。

名所江戸百景 [王子装束ゑの木大晦日の狐火]
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広重の百景の一つに、王子の装束ゑの木(榎)

がありますが、当時はお稲荷様は描かれては

おりません。辺りは人気も少なかったのでしょう。

谷内六郎 [夜の公衆電話] 1959 週間新潮 表紙
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夜の狐で思いだすのは、谷内六郎さんの絵です。

何となく、広重の絵と共通する感じがします。

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本日は、護国寺の音羽富士から王子のお稲荷様と

楽しい午後でした。

持参はM-HEXANON 21-35mm、やはり年代

が新しいこともあり、安心して使えます。

中間焦点は使えないので、21mmと35mmの

単焦点を2本同時に使っている気分です。

α7とのバランスもいい感じです。

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2016年8月11日 (木)

夕涼み

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猛暑お見舞い申し上げます。

連日の猛暑ニュースに外出しようという

気持ちもめげますが、3時ぐらいから、

出かけると、少しは涼しい時が過ごせます。

近在の水辺の公園など混雑もしないで、

夕涼みができます。


名所江戸百景 [千束の池袈裟懸松]

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千束の大池は、武蔵野台地南端の湧水を

集めた池との事。百景の水の美しい藍は

実際の池と比較しても、ずっと涼しげです。

その曲線の[ぼかし摺]は高度な技を要する

ものらしいです。


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現在の大池、袈裟懸松もしっかり残されて

いました。

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源頼朝由来の名馬[池月]の像

本日はRE-TOPCOR 28mm f2.8をお供

しましたが、開放からの写りや取り回し

の良さで数は少ないですが、銘レンズと

言えるのではないでしょうか。


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夕方の池の端は、思ったより涼しい所です。

晩年の勝海舟翁も同じ夕涼みの風にあたって

いたと思うと感慨深いものがあります。

当時は富士山もこの池の端から望めたよう

です。

RE-TOPCOR 28mm f2.8

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